遺言書の偽造

父が亡くなり、自筆の遺言書があることは、後から分かりました。
「義母に全ての遺産を相続させる。義母が亡くなった時には、姉妹3人で話し合うこと。」という内容でした。
しかし、上記遺言書があることを隠されていただけでなく、全てを貰いたいと思った三女が気に入らなかったのか、「義母が亡くなった時には～」の部分にばってん印を勝手に書いてしまいました。
検認もしていません。
上記のことをは母、二女、三女がグルになって行っています。
ついては、隠匿・改竄をしたことを悪質として相続欠格確認の訴えを弁護士に依頼して、1年以上係争中です。
筆跡鑑定もしたが、裁判官はYESともNOとも言わず、和解を勧められています。
ついては、申立人をした私から和解案なるものを出さないといけないようだが、どういう内容にしたらいいでしょうか？