念書の有効性

祖父が亡くなりました。
母親は祖父が亡くなった次の年に亡くなり、祖母は去年亡くなりました。
祖父が生前、母親の兄弟よりお金を借りて、土地を購入しています。
祖父が亡くなったときに土地を売却してお金を返金する様に公正証書に書いてあると言われ、祖父の財産を相続したものだから相続人全員より返金してもらいたいと叔母から言われ、何も分からず念書を書いてしまいました。
公正証書も見たことが無かったので、先日、写しを貰ったら、念書と公正証書に記されている事が違いました。
この場合、念書は有効になるのでしょうか？
祖父が亡くなってから、返済は一回もしておらず、時効は適用されますでしょうか？
叔母は事あるごとに、返済しろ、相続した今の土地を売ってお金を返せといわれます。
先日、祖父の家を整理していたら、その時の購入した土地を売ってそのままの金額が（1030万円）叔母の通帳に入金されている通帳を見つけました。
然しながら、念書を書いているので返済はしないといけないということになりますか？