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未来の弁護士の為に教員として熱血指導する浅草橋の先生に会いに行ってみた

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更新日:2019年07月26日
未来の弁護士の為に教員として熱血指導する浅草橋の先生に会いに行ってみたのアイキャッチ


下町の匂いがある浅草橋、浅草橋の駅周辺には法律事務所は2つしかない、取材班としては10くらいの事務所があると思っていたのだが意外に少ない
そんな浅草橋の徒歩3分にある、日中は弁護士としての業務を行い法律問題を悩む相談者の対応し、夜は弁護士を目指すロースクール生へ勉強を教える教員として両立し、日々奮闘中の見た目もワイルドな熱血感あふれる弁護士先生にお会いしてきました。

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士
浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士
浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

なぜ?業務を両立しながらでも、未来の弁護士の卵へ勉強を教えるのか、インタビューしてみました。

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

浅草橋法律事務所に関して

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

浅草橋法律事務所を設立することになった経緯を教えてください

元々は神田にある別の事務所に雇われていました。
その事務所のボスは3から5年くらいの勤務を経て弁護士としての体力がつき次第独立することを推奨していました。私が弁護士を始めて3年目くらいの時に、ボスのほうからそろそろ独立もいいんじゃないか、という風に言われたことと、お客さんが見つかって、独立のための体力がつけられそうだったことから、じゃあ独立してみようかと考えて、新しく開業する流れになりました。

—ボス弁護士が開業を後押ししてくれるような感じの事務所だった?

前の事務所のボスは、ずっと事務所に居つくのではなく、居る間にあらゆるノウハウを覚えて吸収して独立の体力を養わせるという考えを持っていました。ボス弁は、私がロースクールで学んでいたときの先生であり、私が前の事務所に勤め始めたときに、司法試験合格後実務を学ぶための司法研修所の教官に就任した弁護士でもありました。

そのようなボス弁だったので、出来の悪い(笑)私を雇ってもらい、学校の授業では教えたりなかった部分をさらに教えて一人前にしなければ,という思いがあったのかもしれません。
そのような教えを経て、将来的にはしっかり独立してもらうというような考えを持っていたみたいでした。

—学校みたいなもの?

その延長線みたいなイメージです。

やはり仕事と試験を受ける勉強は別だと思うんですけども、仕事のやり方は事務所に入って実践から学ぶものであり、そのための法律に対する向き方を大学在学中から養っておくというイメージです。

—もし今後弁護士を雇うとすると、同じように独立する人を輩出していきたい?

今明治大学で教えている子が続々と合格しているのですが、なかなか縁が無くて勤め先が見つからないなどの子を受け入れたいと考えていたりします。
私の仕事の進め方を見て吸収してもらうとともに、自分流の仕事のやり方を掴んでいって独立してもらう。
今後自分が雇うとすれば、ボスから教わったスタンスでいきたいと思っております。

—事務所設立からはどれくらい?

前の事務所に勤めていたのが3年くらいなので、まだ2年目くらいです。

なぜ?浅草橋に弁護士事務所を構えたのですか?

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

メインのクライアントがこの周辺にいるということと、裁判所へのアクセスが比較的良いということです。

あと、紛争になった際に家の周りで相談するってのはどうしても気が引けるという方が結構いらっしゃって、相談内容が人にばれでしまうのではないかとか、どこかに入るのを見られた時に「何かあの人悩んでるのかな」など思われるようで、千葉,埼玉や神奈川の方も東京に勤務されている方が仕事帰りによるには最適な場所にあるといわれたこともあります。

確かに千葉、神奈川や埼玉からも電車を乗り換えることなく1本で来ることができる場所なので、アクセスは比較的いいのかなと思います。
ここに面談に来られる方には西武線沿線の埼玉の奥の方もいらっしゃいますし、神奈川の川崎から来る方もいます。

—入り口の看板でその事務所の方針をある程度打ち出してますよね?

看板を外に出していてもフラッと相談に来られる方はそういないので、インターネットの広告を中心に集客しています。実際新しいお客さんはインターネットを見てとか、メールで来られる方が結構いらっしゃいます。
ですので、事務所を広くして豪華にしたいとはあまり思っていません。私自身、困っている方にとって法律事務所が堂々としていてもあまり意味はないのではないかと考えています。

—独立後に苦労された点はありますか?

今までは勤務弁護士だったので、例えば何か分からないことがあれば同じ事務所にいるボスなり先輩弁護士を頼ることができました。でも、一人だと、外部の知り合いの先輩はいるものの、共同で案件を進める感じではないので、全て自分の責任で進めなければならなくなります。

また、当初お客さんがいたとはいえ、それだけではなかなか事務所の拡大というのは難しいです。
今でもそうなんですけど、新規顧客開拓と仕事を両立してやっていくというタイムスケジュールの調整をしなければならないという、悩ましい部分もあります。

営業の為外に出る一方で、電話の対応・書面も作らなきゃいけないとか、様々な仕事が全部自分に降りかかり捌いていくことが大変と感じております。

—独立して良かった点は

自分一人でやっているので、自由に時間を調整出来る所です。

弁護士事務所でのボス弁との契約は雇用ではなくて委任なので、労働法の規制がかからず何時から何時っていう労働時間がある訳ではありません。ただ、特に用事がなければ事務所内にいるのが基本とされる一方で、独立すると自分が時間を調整することが可能になります。
例えば突然休みにしたりだとか、仕事で動く時間を朝遅めにして夜長くするとか、時間の調整が可能になるのはメリットかなと思います。

あとは弁護士になる方にはそもそも会社に縛られるのが苦手というか、自分が事業を展開したいって考えている方が多くいらっしゃると思うんですけど、私自身もそうで、縛られるよりは自分の思いや主義・主張を叶えるような事業を展開したい気持ちを実現したいと思っております。

—ご家族の反対などはありましたか?

不安はあったようですが理解してもらえました。

独立すると業績によって毎月の収入が流動的になるので、生活上の不安もあったようです。
また、さらにストレスがかかるのではないかと心配されました。それでも妻は、相談していく中で、自由にのびのび仕事をした方が精神衛生上も良いし、頑張って稼いでくれるのであればそれでよい(笑)と理解してもらいました。
それは良かったと思っております。

サラリーマンとは違い、終身雇用のかけらすらない業種ですけど、そもそも弁護士になる方は少なからずそういう気持ちを持っているもので、それが妻にも伝わっていたのかやるようにやればという感覚はあったみたいです。

しかし、余りにも仕事が忙しくなり過ぎてしまい、独立後家族から非難されることはありますけどね。
ワークライフバランスってのが保たれてないんじゃないかっていうのはよく言われています。
仕事が長引くと帰りが3時~4時になってしまい、家族が皆寝ている中、家に戻ることもままありますし、それでいて朝早く出ていくから子供に一週間会えないなんてこともあったりした時期もあります。

—今後の仕事に対するイメージなどはありますか

ある意味弁護士らしくないのかも知れませんですが、案件に偏りを持たせるのではなく、困った人が居ればとりあえず何でも受けるということを大切にしております。
基本拒むことはありません。
相談に来られた際に、リスクなど説明した上で、それでも依頼されるのであれば、受けるというスタンスです。もちろん案件を進める中で相談者とはじっくり話し合って着地点を見定めます。

今後もこのようなスタンスで仕事をしたいとは思っています。しかし経営する身としては事務所の維持も考えなければならず、自分のスタンスで費用が入ってこないのであれば元も子もないので、収入が期待できる仕事を少なからず選別しなければならないというジレンマもあります。

私は、事務所の規模をどんどん大きくすることはあまり考えておらず、困っている人を助けるという思いがずっと実現出来続ければ、そんなに大きくしなくていいのかなと思っています。

高田 康章弁護士先生に関して

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

なぜ?弁護士を目指そうと思ったのか?

そもそものきっかけというのが、自分が中学生の時に亡くなった母方の祖父が若い頃に弁護士になる夢を諦めたことを聞いたことにあります。司法試験というのが昔からなかなか受かりにくい試験であったこと、当時、祖父には子供がいたことを踏まえ、弁護士の夢をあきらめざるを得なかったようです。

その話を私が聞いた時に、漠然と祖父が叶えられなかった夢を叶えようかなという思いがありました。
それから本やドラマを見る中で、紛争に巻き込まれてどうしようもなく困っている人を助けられる職業は、弁護士以外にはないと思っておりました。

今自分が大学の講師をしているのもこの思いを叶える一環でもあります。
ちなみに、弁護士になってから、祖母や母方の姉妹に報告したところ、祖父の思いが叶って非常に喜んでもらえました。

教員としてロースクール生に教えるきっかけは何だったでしょうか?

私が入学した時はロースクールが出来て歴史が浅く、講師は大学を卒業して以前の司法試験に合格した弁護士しかいませんでした。しかし、制度は違えど試験合格のためかなりお世話になったっていうのもあり、自分なりに恩返しが出来ないかという思いが最初の一つのきっかけです。

—教員と業務の両立はスケジュール的にかなり大変なのでは?

実は去年(2016年)は教員としての時間も減ったので良かったんですけど、その前の独立した年は教員としての時間の枠もかなりあって本当に大変で、その一年間は週に2、3回は徹夜して業務をこなす感じでした。

今年は週に3、4時間しか行かないので、時間の負担は少なくはなりました。
ただやはり今も司法試験は難しい試験なので、なかなか合格に至らず困っている学生がいます。
そこで、講師業務とは別にそういう学生を事務所に呼んで夜間教えることを継続しています。

教員を通じて感じたことなどありますか?

私はあまり出来の良くない学生だったので、一発で合格できない学生の気持ちが分かるんです。学生に教えている弁護士は司法試験に合格しているため優秀な人材がそろっています。
しかし、優秀であるが故になかなか受かりにくい学生に教える時に、その学生にとって何故分からないのかが分からないということが比較的多いようなんです。
なので、分からない学生の気持ちがわからないと、結局自己満足としての教え方で終わってしまい、その学生にとっては何も残らないということになってしまうんです。

できるだけ多くの学生にとって効果的な学習効果を提供するには、分からない立場を踏まえて教えるようにする必要があると思います。

実は,これが私の仕事のやり方に直結しています。つまり、相談に来られる方は法律の素人なので、法律のことを専門家からバーっと言われても全く理解できないと思うんです。
しかし、法律の分からない人の立場に立って説明をすると、その分理解をしてもらうことができ、信用してもらうことができます。そういう意味で自分の仕事と大学での講師業務は直結していると思います。

勉強だと指導で、相談だとアドバイスですが、流れやスタンスは同じだとは思います。
今はもう教員になって5年目なんですけど、教員経験が生きてるのかなと感じています。

電話とかでも「いろんな弁護士に聞いたたけど、一番納得出来たのは先生です」とおっしゃっていただくこともあり、嬉しい限りです。

また、理解をしてもらえることは、後々のトラブルの回避にもなると思うんですよね。自分なりに専門用語を使って説明していても、それがお客さんの理解を得ていなければ、「聞いてない」という評価になってしまうと思います。
このようにお客さんに充分理解頂くことはお客さんの為でもあるし、自分の為でもあると思います。

—勉強を諦めてしまう子達もいると思いますが、そういう子たちについてはどういう気持ちですか?

当然ロースクールに入る学生は、法曹の道に進むという目標をもって入学するので、その道から逸れてはいけないという強迫観念を持っている場合があります。
そもそも、新司法試験が始まった理由というのが、旧制度の司法試験の弊害として何年でも試験を受け続けられるため、人生棒に振ってしまうという方もいらっしゃるようで、そういう方を残さないようにしようということがあったようです。前の事務所のボスから聞いた話ですが、弁護士になってから二十年ちょっと経って、ロースクールで教鞭をとるため大学に戻った時に、学生のときに同じ部屋で勉強していた人がまだいたなんて話も聞きました。

それで試験が受からず、その時間を捧げ人生を棒に振るのがあんまりだという事で回数制限を設けたりだとか、ロースクールに入らないと試験を受けられないなど、仕組みが出来たんです。法曹の道は万人向けではないと思うので,ロースクールで授業を受ける中で自分には合わないと思う学生もいて当然だと思います。

そのような学生から他の道に転換するってことを相談される時に、私は、彼らに対して、実は司法試験の勉強において培う物事の論理的な考え方は、必ずしも法曹の世界に入る為だけのものではなく、例えば公務員になるとか、書記官になるとか、一般企業に勤めた場合にも役に立つものだとアドバイスしています。ロースクールに入ったからといって司法試験合格のみが全てじゃないと思っています。

実際、自分の同期なんかでも卒業後都市銀行に勤めたり、教員になったりする人も居ますので、選択肢がさらに広がったと考えればいいんじゃないかという思います。

—教員から見る、受かる生徒とそうでない生徒とは

自分が教えたことを10とすると、そのまま10を吸収する子はそう居ないんですが、6、7くらいを吸収する学生は受かりやすいと思います。

つまり、自分が教えたことを、踏まえてさらにもう一歩進んで質問出来る学生と、同じような質問をもう一回繰り返す学生では、合格する確率の違いは顕著だと思います。これらの学生の根本的な違いは、教えた事をスポンジのように柔軟に吸収するという柔軟性だと感じます。
自分の固定観念が強すぎる学生は受かりにくいのと思います。もちろん自分自身の考えを持つことは素晴らしいのですが、それと教えた内容を踏まえていろいろ自分なりに考えた時に、新たな方向に進む力が必要です。教えても自分の考えが変わらないままの学生はなかなか受かりづらいと思います。

この点、ある事象をいろんな角度から見られる学生は柔軟性に長けています。
裁判でもそうですけど、刑事事件において、検察官、弁護士、裁判官、それぞれ別々の見方があるわけで、どの見方も正しいはずなんです。そういう多面的な物の見方が柔軟に出来る子の方が試験など受かりやすい傾向にあるのではないかと感じております。

選択肢は多いのに「この道しかない」と思って特定の目標に固執してしまう学生は、仮にその道が崩れてしまった場合に「もう前に進めない」ということになってしまいます。
法律相談でも同じなんですけど、到達目標への過程には様々な方法があり、それぞれの方法には別途リスクがあることを説明し、柔軟な考えで取捨選択できる依頼者の方が、最終目標に到達しやすいと考えます。
そういうご提案をさせていただくことが私の使命であり、売りであると考えています。

お仕事に関して、考え方や、嬉しかったこと

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

事案の構成比率に関して

企業法務が一割、二割くらいで、交通事故が四割くらいです。
残りがIT関係のトラブルなどです。
最近増えてきたのが、離婚や婚約破棄などの男女トラブルです。

弁護士になって良かったと感じる点

人生の悩みを上手くプラスに変えられるのは弁護士しかおらず、依頼者の意向に近い解決ができた場合、心の底から感謝されることは多いと思います。
誰に相談しても解決の糸口が見えなかったのが、それが見つかって満足していますと言われる瞬間がやはり一番嬉しいです。

—大変だった・嫌だった点は

上手くいけば非常に感謝される中で、「弁護士に頼んだのだから上手くやるはずだ」と思っていただいていたのに依頼者の意向にかなった解決ができなかった場合に「そもそも頼まなくても自分の方が上手く出来た」と言われたりすることもあります。

それだけ依頼者が弁護士に期待しているという事ではあるかと思います。受任いただく際に,どうしても相場観ってのがあり、なかなか思いが完全に叶えられない場合があることを説明はするのですが、やはり自身の思いが強く、自分が思っていたのと違うと言う話をされることはあります。

仕事の中で大切にしている事や特に気を付けている事

昔の弁護士は、もう私に任せてるんだからあなたは口出ししないでということで任せっきりになってしまう事が多かったと思うんですけど、私はあくまで代理人なので判断をするのは本人だと考えております。
結果を享受するのは依頼者ですので、依頼者に決めてもらうべきと思います。

あくまで私はサポートで、最終目標に到達すべくより良い選択肢を選べるよう法的観点からの助言・補助するというスタンスが望ましいと思います。本人だとなかなか思い浮かばないような選択肢を提供し、最終決断は依頼者さんに決めてもらうというスタンスを取っております。

より良い選択肢を提供して、依頼者さんに判断いただく方針で進めているため、依頼者さんも最初の目標とは違ったとしても、比較的納得して頂けることは多いです。

事務所を設立し2年に突入し、振り返って見ていかがでしょうか?

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

2015年の4月に独立してここを始めたんですけど、あっという間な感じです。
いろいろやらなきゃいけないってことを考えながら日々それを動かしていくと、あっという間に時間が過ぎていきます。

趣味にかける時間もあるとはいえ、ほとんどの時間は仕事に費やさざるを得なくなってきています。
でも、仕事が好きなのでそういう生活は苦にはならないんですけどね。家族からすればほとんど家に居ない人間ってことになってしまうかもしれませんけど。(笑)
いずれにせよ充実はしているとは思っています。

弁護士は退職というものが存在しませんから死ぬまで仕事が出来る訳ですけど、例えば60、70歳になった際に、今までの人生を振り返って「ああ、よく働いたな」と、「いろんな人を助けたな」と思えるようになりたいと思っております。
今はまだ体力もあるし、働こうと思えばまだ働ける段階ですので、逃すのはもったいないなという感覚で今後も頑張りたいと思っています。

相談に来られる方・依頼者の方にメッセージをお願いいたします。

浅草橋法律事務所 髙田康章弁護士

悩みを抱えていても自分で解決できない人は、いくら考えても解決策は出ないと思っています。
その時に弁護士のアドバイスを踏まえて新たな選択肢が選べるようになることが最初の一歩なのですが、今でも法律事務所はちょっとハードルが高くて、一回相談に来たいって話をいただいてもやっぱりキャンセルって方が多くいらっしゃるんです。

ただ、実際のところアドバイスだけで終わるって方も比較的多いですよ。
なので無料ということと、あとは自分の人生がひょっとしたら弁護士の一言で変わるかも知れないという思いも持っていただいてまずは足を運んで頂く。
後々考えた時に「行って良かったな」と思わせるようアドバイスさせていただきますので、是非物怖じせずに来ていただくということが大事かと思っております。

是非、皆様の相談をお待ちしております。

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高田 康章 (東京弁護士会所属 / 浅草橋法律事務所)

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相続相談弁護士ガイド 編集部

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