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10年勤務弁護士、虎ノ門で独立10年目の弁護士にインタビュー

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更新日:2024年03月29日
10年勤務弁護士、虎ノ門で独立10年目の弁護士にインタビューのアイキャッチ

虎ノ門は足を運ぶ機会が多く、毎回、インタビューの冒頭に触れる機会が多いですが、ビルの上を見上げれば法律事務所の看板が非常に多く見受けられます。

その中でも弁護士ビルというものが存在し、弁護士等の個人事務所として使いやすいように各室を10坪前後から30坪前後の大きさに分割したオフィスです。
元々分譲目的で建築されており、各室で所有者が異なる区分所有の建物です。

用途を弁護士事務所専用又は、弁護士以外の士業の方(弁理士、司法書士、会計士、税理士)の各事務所の使用に限定して管理規約に定めたビルになり、弁護士先生の利便性(裁判所や弁護士会館に近い)に特化している。
小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士
小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士

今回は弁護士ビルにオフィスを構え、10年勤務したのちに独立し、10年間お一人でやられている弁護士先生にインタビュー
後で来た話ですが、事務員・所員さんを雇用しないでやられている弁護士先生は多くはないようです。

 

小川昌宏法律事務所に関して

小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士

---なぜ虎ノ門に設立をされたのでしょうか?経緯を教えて下さい。

そんな大した理由はないですけども、私はここに来る前、勤務弁護士は銀座のほうの事務所でやっていたんです。
銀座だとお客さんが結構、どこからでも来やすいというのがあって、そういう件もあったので、銀座も含めてこの辺のエリアで探していました。

虎ノ門だと、私らのホームグラウンドって結局、裁判所なので、霞が関まで歩いて行ける距離であるというのと、新橋・虎ノ門であればJRでも銀座線でも、複数の線路が走っているので、お客さんも色々な所から来やすいかなという点で選んだというのが大きなところです。

---弁護士歴としてはどれ位なのでしょうか?

平成9年からですから、今年20年目を迎えるということです。
勤務弁護士10年、独立10年とざっくりと言えばそんなイメージです。

勤務弁護士は同じ所で、ずっと10年近く勤務しておりました。
その時は、まだ弁護士の人数が増える前だったので、就職氷河期というものが無くちゃんと就職できてっていう感じでした。
今だと弁護士の就職も厳しい・・・なんて話も聞きますね。

---銀座のお客さんの特色とかあるのでしょうか?

銀座に事務所がありましたけど、銀座のお客さんが来ているかと言われると、そこはそうとも限らないので、特に、銀座だからお客さんがこういう傾向の人がっていうのはなかったと思います。
様々な方が来ておりました。
銀座で、店を構えている人たちが来ているのかといわれると、そういう人はいなくはないんでしょうけど、そういう人ばっかりっていう訳ではなかったです。

---弁護士ビル2号館を拠点に選んだ経緯とかもよければ教えていただけますか?

このビル自体は、昭和47年頃に建ったものなので、私はその時からいる訳ではないので途中からなんですけど(笑)、建てた当初は、弁護士さんに分譲で売っていたんだと思います。
各弁護士さんが部屋を買って、ご自身で事務所を開いてやっているという感じだったと思うんですけど。
今は、ある程度年数が経っているので、やっていた弁護士さんが亡くなられたりして、相続とかになると、その遺族の方がやるというのではなくて、誰かに貸してとか、賃貸で入って来ている方も出て来ている感じだと思います。

一番最初は弁護士ビルって付いてる通り、弁護士がそれぞれ事務所を開設してやれるようにというコンセプトで作られたんだと思います。

---弁護士ビルというのを押し出す方もいらっしゃれば、結構隠す弁護士事務所もありますがどんなイメージを持っておりますか?

私のほうでは、弁護士の看板を隠すなど、特にそれは意識していないです。
ただ、やっぱり雑居ビルとかの中の一室にあるよりは、安心感はあるかなと思いますけど、来る方にとっては(笑)。
要はもぐりじゃないですけど(笑)、変な所に入っていって、路地裏の訳のわからない所にあるっていうよりは、ビル自体が弁護士ビルっていうかたちになっていることによって、安心される方はいらっしゃるかなと思います。

---このビルは、弁護士さんしか借りられないんですかね?

基本コンセプトだと思っております。昔は弁護士さんしかいなかったと思いますが、現在は賃貸で他の士業の方も、何部屋か入られていると思います。

---連携できる可能性があるというところで借りているということですか?

どういう狙いで借りているか、ちょっと私にはわからないんですけど(笑)、そういう方も、何名か入ったりはしていると思います。
ここの部屋も、私が入る前は、司法書士さんか、行政書士さんかわからないですけど、弁護士さんではなかったみたいです。

---ずっと弁護士ビルで続けて行こうという感じですか?それとも、お引越しとか何か考えられたりとかしているんですか?

元々は、借りようと思って物件を探していたのですけど、ここをお持ちであった弁護士さんの遺族の方が、自分たちも高齢だし、貸すと管理も面倒なので、もしよかったら買ってくれとの話があり、ここを購入しました。そのため、ここでずっとやっていこうと思っております、
ただ、虎ノ門ヒルズができて再開発をやっているので(笑)、いつかここも、古いっていうことで壊すこともあるかもしれないですけど。

 

小川昌宏先生に関して

 

小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士

---なぜ?弁護士を目指そうと思ったのでしょうか?

一つは、人の役に立つような仕事をしたいということがあって、もう一つは、資格というんですかね、何か一つの技というか、スキルというものを持ってやれる仕事がしたいというのが、大きいところかなと思います。
前に他社さんのインタビューでも答えたことがあるんですけど、私の母方の祖父が弁護士だったんです。
私が生まれる前に亡くなっているので、全然祖父の仕事ぶりとかは知らないんですけど、そういうのも職業を考えるときに、考えるきっかけにはなったかなと思います。

---弁護士になるに当たって、苦労された点とかってあったりしますか?

私は、大学時代は、体育会のアーチェリーをやっていたんです。
ですので、実質、勉強を始めたのは卒業する頃ぐらいからでした。
当時は、まだ就職事情もよかったんですけど、一般の企業とか回らずに、初めから司法浪人というかたちで目指そうという覚悟を決めてやったので、ダメだったら他の道に行こうとは思いませんでした。

少し細かい話になってしまいますが、受験時代は、学生を卒業すると会社に就職していないので何も身分証がない。
で、運転免許も取っていなかったので、レンタルビデオ屋さんで、ビデオを借りようと思っても、身分証明するものがないので借りられないっていうか(笑)。
そういう意味で、受験生時代、世間体的なものでは肩身が狭いかなって思う事があったりしました。

今から見れば細かい話かもしれないですけど、そんなところでも、何か一つやろうとすることでも、いちいち引っ掛かるものがありました。

---ご自身の中で大切にしている事や特に気を付けている事は?

大切にしているというのは、一つは、一人で仕事をやっていて、自分が倒れたらそれで終わり。会社と違い、休業手当が出る訳ではないので(笑)、そういうことがないようにケアをしようと思っています。

仕事上の話になってしまいますけど、仕事をやる上では、とにかく、お客さんの話をまずよく聞くということは心掛けています。
仕事をやって行く上で、私らは法律の勉強はしています。 ただ、どのような案件であれ、一番状況を把握できているのは当事者の本人なので、本人から話を聞かなければ手も足も出ないというか、事実自体は変えられないので、いかに当事者が見落としていることも含めて、お客さんから事実を聞き出して拾い出すかというのが大事です。

また相続に限らないですけど、離婚でも何でも、その方には希望の解決の仕方というのがあると思います。

その解決の仕方として、ここは譲ってもいいけど、ここだけは譲れないというところもあるので、そういったところも含めて、その方の希望なり意見というものはよく聞かないと、弁護士が先走りして違う方向に持って行ってしまうということはあるとは思います。

ですので、依頼者の方の話をよく聞くというのは、仕事に限ってかもしれないですけど(笑)、意識してやっています。

---雇わずご自身だけでやられている件について

誰か雇う事も考えたときもありますが、今は一人でずっとやっております。
誰も雇わない弁護士先生は珍しいですが、誰も居ないという事で、なし崩し的にならないようにはしています。
ある程度、ここからここまでやるというようなものは決めて。
自制心とかなければ、ぐちゃぐちゃになってしまうと思いますので(笑)。
そこは気をつけて、ある程度、自分の中で規律や習慣は作るようにはしております。

---結構、自由にっていう感じです?

そうです。
自由にできると思いますけど、その分、跳ね返って来る(笑)、自由にしていい部分もあるけど、責任も自分が負わなければならないと、そのバランスが大事だと思います。

---10年勤務弁護士から独立された経緯というのは?

私は弁護士になる前から、何年かやったら独立しようというつもりでやっていたんです。
ただ、今、地方もそうかもしれないですけど、東京で独立して弁護士をやるっていうのは、なかなか、弁護士になってすぐというのは難しいと思います。
ある程度、事件も件数をこなさないと勝手はわかりませんし。要するに学問的にというか、本で学んだものと実際やるのは違いますから、何年か経験が必要になります。

それに、やっぱり東京は弁護士の数も多いので、すぐに弁護士になって独立して仕事がボンボン来るかっていわれると、難しい。そこの兼ね合いもあるのである程度やらないと駄目だなと、そのタイミングが、たまたま10年目だったんです。
もっと早くできる人もいるんでしょうけど、私のタイミングは、たまたま10年目っていうぐらいのところで独立になったということです。

---10年で独立されたっていうのは、節目だったからなどでしょうか?

私の中では、区切りの年かなというのはあります。
10年間、事務所で勤務弁護士って、職人でいう師弟関係じゃないですけど(笑)、最初は仕事もそんなにできるっていう感じではないところから、一人前になって、じゃあ、すぐにというのではなくて、ある程度、恩返しをしてからと考えると、そのぐらいの月日が私には必要だったかなという感じです。

---トランペットの趣味に関して

小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士

小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士

私はジャズが好きだったんです。
ジャズの中でも、楽器で演奏されるジャズが好きだったんです。
ジャズのアルバムの中でも、よく聴いていて好きだったのがクリフォード・ブラウンというトランぺッター。もう亡くなっているんですけど、「あんなふうに演奏できたらいいなあ」というのは思っていたんです。

ただ、学生時代は運動部で楽器は全然やってなかったですし、卒業と同時に司法試験の勉強をしたので、楽器をやる暇もなかった。で、弁護士になって、落ち着いたところで楽器屋さんに行った時にトランペットが売ってたと(笑)。

見て、吹いて音が出るかどうか、よくわからなかったんですけど、弁護士一年目の冬のボーナスで買ってやってみるかということでやったのが、きっかけです。
最初は、初心者用のトランペットのセットみたいなものがあって、教則ビデオみたいなものも付いていて、それで独学でやってみたんですけど、なかなか上手く行かないなということで、音楽教室に通っています。

---それまでは、ただクリフォード・ブラウンを聞くだけ?

ジャズが好きで、聴くだけだったんです。
なので、社会人になってから初めて。
なんで、トランペットかって言われると、他のジャズも聴きますけど、一番好きだったのが、そのクリフォード・ブラウンというトランぺッターだったということが一番の理由です。

---トランペットは、複数お持ちなのでしょうか?

はい。
今日持ってきているものの他にもう一本持っています。一番最初の初心者用に買ったものはもう売ってしまっており、現在のものが3本目になります。

---トランペットの魅力に関して

何がいいかといわれると、難しいです・・・(笑)。
私は、やっぱりトランペットの音が好きなんだと思います。
トランペットに限りませんが、音楽の演奏だと国境はない。
どこでも、誰とでも、一緒にやれますし、そういう魅力はあるかなと思います。

---引き続き、趣味はずっとやって行きたい?

今までは、譜面通りに吹くぐらいしかできなかったんですけど、もともとジャズが好きなので、アドリブとかできたらいいなと思っています。

 

お仕事に関して、考え方や、嬉しかったこと

 

小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士

---勤務弁護士と独立されたときの違い

私は一人でやっていますけど、やっぱり、勤務弁護士と独立して自分でやるのでは、経営者的な視点というんですか、その点が違うと思います。勤務弁護士だとボスの弁護士が決めた方針に従い、割り振られた案件に関して一生懸命仕事をするというイメージです。

今は、お客さんの相談に対する対応・方針などを最初から最後まですべて自分で考えなくてはいけない。また経営というか、ここは購入しているから賃料は発生しないですけど、そういう資金繰り、収支を考えながらやらなければいけないという意味では、裁判バカにはなれないというか(笑)、それ以外のものも自分で考えてやっていかなければいけないなと、というところが大きな違いです。

もう一つは、責任が全部自分に被ってくる。勤務弁護士の場合だと、何かあると事務所の責任ですけど、今はもう、私個人でやっているので、すべて自分個人の責任だというところが、責任を負うという意味でも緊張感は違います。

---お客さんとの向き合い方が変わる?様なイメージですか?

はい。
そう思います。

---弁護士になってよかったなって感じる点

よかったっていうのは、ありきたりですけど、依頼者に感謝されたときがやっていてよかったなということだと思います。
私らの仕事は、楽しいかといわれたら、楽しくはないとは思うんです。

基本的に幸せな人は来ない(笑)。
例えば、相続でも、誰か親族が亡くなって揉めて、みんな不愉快というか嫌な気持ちになっている人が来る所なので、聞いていて楽しい話ではないんです。

ですので、そういう意味では、基本的にやっていて楽しい仕事ではないですけど、そういったものを解決していく中で、「きついけど充実感がある仕事」っていう、そういうニュアンスのほうが近いかなと思います。
だから、よかったっていうのは、そういう意味でいうと、きちんと問題を解決できたときに充実感があるということだと思います。

---現在の弁護士事案の構成比率はどんなものでしょうか?

裁判になっているものに関しては、個人のもののほうが多いかなと思います。
法人だと、相談、契約書等のチェックのほうがメインで、企業の案件で裁判所に何回も往復してというよりは、やっぱり個人の方のほうが裁判所の案件は多いです。

特に、何々専門っていう訳ではないので何でもやっていますけど。
個人の方だと、相続、離婚、債務整理の相談とか、たまに、交通事故とか、大きく分けるとそんな感じです。

---先生の相続のイメージ

私らが扱う事件とか、色々扱ってはいますけど、その中でも、相続の案件というのは、「人間関係に非常に配慮してやらなくてはいけない案件」というイメージです。
要するに、お金を貸した借りたとか、そういうものとかだったら、お金で解決だよと割り切りはできます。

相続の場合も、法定相続分とかは目安にはなりますけど、お墓は誰が承継していくのとか、先祖代々の土地等があったら誰が承継するのかとか、親に可愛がってもらった、可愛がってもらっていないみたいなところで、気持ち的にギクシャクしているものがあったりとか、そういったものは、金額で、ポンポンポンと割り切れるものではないので、生前の被相続人との関係であったり、兄弟とか親子であったり、とかの関係というものを注意しながら、案件を解決していかなければいけないという意味では、他の案件よりは人間関係というのは大事かなと思います。

---相続の案件は気を遣う?

そういう意味では、気は遣います。
相続とはといわれて、遺言を書いておけばいいんだよって、ことではなくて、私の中では、どの事件も大事ですけど、その中でも、相続の案件は、人間関係にも配慮する必要がある、注意しないといけない案件かなと思っています。

---最後に、事務所を設立して10年目ということで、振り返ってみて、先生的にどうですか?

どうですかといわれると、あっという間だったなという感じはします(笑)。
ただ、仕事は違いますけど、前に飲食店の店主が、「1年、2年、3年ぐらい、やる人は多いんだよ、5年残れるところは少ない」みたいな話をされていたのを聞いて、5年はがんばりたいなと思っていましたので、それを一つクリアしたのは、よかったなと思います。

---引退はいつくらいに考えているか?

今のところはないです。
生涯現役ができたら、それはかっこいいなとは思いますけど。
ただ、年齢を重ねて頭や体が動かないというような状況でやる気はありません。なので、もし限界を感じるようであれば、引退になるかもしれないですけど、今のところは、まだがんばりたいなという感じです。

---先生のポリシーなど

別に、事務の人を雇わないポリシーはないですけど(笑)、事務所を大きくする気はないです。
この仕事も一代限りで構わないと思っているので、事務所を大きくして自分の名前を冠して、ずっと続いて行くというような事は私の理想ではないです。

---相談に来られる方、依頼者の方へメッセージ

小川昌宏法律事務所 小川昌宏弁護士
普通の方にとっては、弁護士という存在は、なかなか会う機会ないというか(笑)、利用する機会はそんなにはない、一生に数回あれば多いほうだと思います。

そういう意味では、なかなか敷居が高く感じる方はいらっしゃるとおもいますけど、逆にいうと、弁護士に相談したいなと思う案件っていうのは非常に人生の中でも大きな問題だとは思うので、もし、そういう悩みなり、紛争という問題があるんであれば、まずは一回信頼できる方に、別に私じゃなくてもいいんですけど(笑)、相談してみることをお薦めします。

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小川 昌宏 (東京弁護士会所属 / 小川昌宏法律事務所)

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