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紛争の相手方からも頼りにされる、戦隊ヒーロー好きな弁護士に会いに行ってみた

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更新日:2019年10月31日
紛争の相手方からも頼りにされる、戦隊ヒーロー好きな弁護士に会いに行ってみたのアイキャッチ

争っている、相手側から頼りにされてしまう弁護士そんな弁護士もいるらしい。

編集者は色々と、弁護士事務所へ取材などで弁護士先生にインタビューを行っているが、依頼者にとって頼りがいのあるというだけでなく、相手方からとはもしかして、当たり前のように業界内ではそんな話があるのだろうか?

また、その先生は、インタビューなどでyoutubeの動画などにも出演しており、戦隊ヒーロー好きを公言している。

今回の弁護士先生はどういった思いで神田に事務所を構え、対応する事案は何だろうか?、もしかすると、戦隊ヒーロー関係で知的財産?、肖像権?、権利関係?などなのだろうか?

そこで、今回は神田にあるエジソン法律事務所の大達弁護士に実際にインタビューしに行ってきました。

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-法律事務所の理念

法律相談に強い優しさ、守る≒攻める、戦略&リーガルの3つをかかげ、何が法律相談なのか?

私達はそんな根本から共に考え、弁護士への依頼の必要性を含めて最適なアドバイスと敬遠しがちな法律相談に明るさと解りやすさを加えていきます。

私たちは、基本的に人権の擁護と社会正義の実現という弁護士法第1条の使命を受け、依頼者の為に全力を尽くします。

-普通はご自身のお名前などが、事務所名とする方が多いですが、エジソン法律事務所名の由来はなんでしょうか?

よく発明家、トーマスエジソンなのか?と聞かれますが、もとは発明王そのものというだけではないんです。もちろん「エジソン」が発明王エジソンを意味することは承知の上ですが、私の愛犬が「エジソン」という名前であることがきっかけだったりします。

事務所設立の際に、日弁連に届け出を出したのですが、日弁連のとして、「他人の氏又は氏名はNG」という解釈指針があったため、多少揉めました(苦笑)

意図したものでは全くありませんが、当時、朝日新聞がなぜか取り上げ、結果として記事になり少し話が大きくなってしまった経緯があります。

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当時の朝日新聞の記事を見せてくれました。

今では受理され、正式に認められておりますが、約2年ほど宙ぶらりんな状態でしたね。

このことがきっかけで少し世間に注目されてしまったので、やって良かったのか?微妙だった所もありましたかね(苦笑)?

-エジソン法律事務所が神田で設立することになった経緯を教えてください。

相談者・依頼者の方の視点で考えますと、神田は東京駅からも1駅というのと、新日本橋からも総武快速線も通っており、上野からだと東北の方、秋葉原からだと千葉方面の方にとってのリーガルアクセスが良いというところが大きいです。

また、小川町・淡路町駅等も近いので、裁判所に行きやすいという業務上の便宜と、個人的には、長年事務所から電車を使わずに通うことのできるエリアに住んでおり、この地域が好きだというのもあります。

-神田という土地で良い箇所や気づいた点などありますか?

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東京の下町の良いところを凝縮したような街だと思います、人情味があり、安くておいしい飲食店さんなども多いですね、2年に一度の神田祭は、夕方まで神輿を担いで全身が痛くなって、最後歩けなったなんて事もありますよ。

-現在は事務所は何名体制なのでしょうか?

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※さわやかなイメージの右 新保輝(しんぼ ひかる)弁護士

現在は自身含めて3人と職員2名で、相談者・依頼者の方をお待ちしております。

弁護士歴も浅い新保輝(しんぼ ひかる)弁護士は今年に入ってから正式に加入した石川県出身の27歳の弁護士です。

まだまだ駆け出しの弁護士ということもあり、ときにはもっとグイグイと食い込んでほしいと思うこともありますが、土・日休日問わず日々成長しながら、私と二人三脚で、あるべき弁護士像への階段を全速力で駆け上っています。

私の方がキャリアが長いとはいえ、新保弁護士とは積極的に議論をしています。その際に、法的問題に関して違う切り口の提案をもらったり、私が気づく前に細かい所の先回りをし、必要なリサーチを行ったりと、様々な場面で助けてもらっています。

また、当事務所には、弁護士有資格者の壹岐 友理子(いき ゆりこ)が在籍しています。(現在は官庁に出向に出ている関係もあり、弁護士登録を外しています。)

元検察官でその後弁護士登録をし、検察官時代は刑事事件を、現在は金融法務等中心に活躍しておりますので、出向が終了して当事務所に復帰した際には、その経験を存分に生かして活躍してもらえることを期待しています。

事務職員は、経験を積んだ熟練の事務員が1名と、司法試験予備試験に合格した優秀な学生が非正規で1名おり、リーガル過去の裁判例の調査など、リーガルリサーチを中心に業務を担当しています。

-事務所の事案・個人・法人など構成比率はどんなものでしょうか?

当事務所は、現在は基本的には私の知人等による紹介や、過去の相談者や依頼者などからのがほとんどです。

依頼者の個人・法人比率は半々くらいで、個人であれば離婚・不動産関係、相続・交通事故、法人であれば債権回収や労働紛争、契約書等の作成などがあります、まんべんなく様々な分野を担当しておりますが、肌感覚としては相続が少し多いかな?というイメージです。

業務が拡大し、人が増える場合には、事務所の法人化なども視野に入れております。

-この頃、相談が増えている事案などはありますか?

特に相続・離婚・交通事故が増えているイメージがありますね。

相続に関して、親の相続が見えてきた方の40~50代の方の問い合わせや、自分の死後を見据えた60~70代の方の相談が増えました。

後は、税金対策の部分ですかね、相続税制改正を受け、基礎控除枠が縮小されたことも影響していると思います。

東京に一戸建ての不動産をお持ちの方であれば、基礎控除額を超えてしまう可能性が高くなりますので、どうすればいいのか?何をしなければいけないのかなど、やり方が解らない方などの相談が多くなりましたね。

税金対策も視野に入れて対応を考えるため、税理士と一緒に事案をするケースも増えたと思います。

後、交通事故に関しては弁護士費用特約の普及で弁護士を使うケースが多くなった、離婚については離婚に対しての心のハードルが下がっているのではないか?と思っております。

結婚するのが簡単だったとしても、離れるのに大変な思いをする方もすくなくないですし、離婚が唯一の解決策ということは全くないので、相談の際は、近視眼的ではなく、相談者にとっては何がベストの選択肢なのか、という観点よりアドバイスしています。

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※インタビュー中も、解りやすいように模範六法を片手で調べながら丁寧に教えてくれる、大達弁護士

-依頼者の方に対して大切にされている事などありますでしょうか?

できるだけ要点を絞ってわかりやすく説明する、特に必要でもない依頼は避けるようにして、できるだけ依頼者の負担を軽減することを心掛けております。

例えば遠方の事件では、私が出向くことで日当や交通費などの費用が掛かってしまうため、事案として誰が対応しても問題ないような案件であれば、現地の弁護士を紹介したり、相談者がご自身で解決できる可能性を追求したり、などです。

-仕事をしていて嬉しかったことは、何ですか?

やはり報酬を受け取ったときですね(笑)。というに加え、月並みではありますが、依頼が良い形で終わり、依頼者からお礼の言葉を言われる事は何時でも嬉しいです。

時に依頼者が望んだとおりではない結果に終わりながらも、依頼してよかった、と言っていただけるときは、尚更弁護士冥利と責任感を覚えます。

また、たまに相手側の依頼者に頼りにされてしまう、ということもあります。

係属中の事件において、当方の対応を見て信頼を得たのか、当方の正当な言い分を受け入れて事件を解決に向かわせてくれるような場合や、相手方として接していた事件が終了した後、まったくの別案件でご相談やご依頼を頂いたり、紹介を受けたりするケースがありますね。

そのご意向はその方次第ですが、手ごわかったのが自分の味方になってほしいと思ってくれていれば嬉しいですよね(笑)

-逆に悔しかった事案などありますでしょうか?

詳細は守秘義務との兼ね合いがあるので、具体的な話はしにくいですが、事案の本質を裁判所や警察がなかなか理解してくれないことなどがあります。民事においても、形式的なことばかりではなく、実質的な本質を理解させることができていないままに自身の意図とは逆方向になってしまうことを自身の力不足として悔しさを覚えたりします。

また、民事でも、特に相手側に弁護士が付いていなかった場合、本人である相手方が冷静な判断ができず、依頼者だけではなく相手方の利益としても折れるべきところを見誤り、結果として相手方に必要以上に大きなダメージを負わせてしまう事なんていうのも、歯がゆさを覚える一場面ですね。

-インターネットを使って集客の見解

インターネットは身近なメディアだとは思っております、リーガルアクセスや弁護士の個性なども広く、伝えられる可能性があるので好ましいかなとは思っております。

集客という話題からは外れてしまいますが、インターネットの普及と情報収集の容易性によって、相談者の中には、Q&Aサイトなどから自身にとって都合の良い解釈だけの答えとして集めてしまい、変にその情報をだけを鵜呑みにし、法律事務所に相談しなくても良いと思い込んでしまうような場合も考えられます。そんな場合には、勘違いした認識のまま進んでしまうリスクを背負わせるという点で、インターネットの負の側面があると思います。

インターネットは情報が多く便利ですが、良い情報だけ見る様になって自身の都合のよい解釈でまとめてしまうのはかえって危険で、自身の収集した情報を専門家に対してぶつけてくることで見えてくることもある、という認識を持っていただきたいですね。

-特に相続を注力していきたいとありますがきっかけなどありますか?

相続は、お亡くなりになった方の人生の総清算であり、そこにはありとあらゆる法律問題が転がっていると思います。

今まで親族や本人でさえ知らなかった隠し子がいた、実は事業で大借金を抱えており、自宅も抵当に入っていたなど、その方が亡くなった事で色々なことが明らかになってきます。

愛する家族が他界をしてしまったというショックに加え、相続という財産的処理をしていかないといけないことを、私達が1つ1つ丁お手伝いすることの重みと意義を忘れることなく、注力していたいと考えております。

-これから相続の事案に関してはどういった動向などが予想されますでしょうか?

前でも触れましたが、相続税の改正もあったので、弁護士としても税務を踏まえたアドバイスが求められる時代になると思っております。

それに伴い、弁護士自身が税務面での知識と経験をより積み重ねること、必要に応じて税理士と協力して依頼者のために何ができるかを考えるべき相続事案も多くなるのではないでしょうか。

-それに伴い気をつけておいた方が良い点などありましたら教えてください

自らの死後の相続という点では、遺言書を作成されることが必要と考えています。残された家族が争いとならぬよう、ときには自分自身が悪者になってでも、争いの余地が生じることのないようにまとめておくことが必要です。遺言は残された家族に対する愛情の手紙といってもいいでしょう。

公正証書遺言においても、自身がなぜこの遺言をしようと思ったのかなどの理由を記載することが許容されていますから、遺言書の内容などを弁護士に相談していただければと思います。

-公正証書遺言ではなく、自らで遺言を書き残すということはどうでしょうか。

もちろん、自らで書き残す、すなわち自筆証書遺言も有効な遺言ですから、残すことは基本的に歓迎すべきことと思います。ただし、その残し方によっては、かえって余計な紛争を招くことになりかねません。

例えばこんな事案がありました。

とある方がお亡くなりになって、その方の自筆証書遺言が出てきました。内容は、長男には家を、次男にはA・B・C・D社など一切の株式1,500万円相当を、三男には一切の現預金1,500万程度を相続させると記載されていました。

ここで、被相続人は、A・B・C・D社以外にも多数の株式を保有しており、A・B・C・D社の株式だけでは1200万円程度に過ぎなかったところ、その他の株式をすべて合算すると3,000万円相当にも及んでしまうこととなり、他の兄弟が後者だと不公平だとして争いになってしまったのです。

これは、まさに遺言書を残すことによって生じさせてしまった紛争の一例と言えるでしょうね。

上記はあくまでひとつの事例ですが、多少のコストをかけてでも、法律家に相談をして、きちんとした内容の遺言を残しておくべきものと考えています。

-先生は戦隊ヒーロー好き弁護士とお聞きしておりますが、好きになったきっかけはなんでしょう?

子どものころに見ていたものが、好きなまま大人になってしまったというだけなんですよね。高校生の時からしばらくお休みをしておりましたが、数年前に、「海賊戦隊ゴーカイジャー」といって、かつての戦隊に二段階変身をするという設定に心惹かれ、そこから欠かさず見ています。朝起きられないので録画でですけど(笑)

今は、動物戦隊ジュウオウジャーがやってますが、もちろんこれも録画しています。

仲の良い司法書士の友人からは、お中元とお歳暮でゴーカイジャーと宇宙刑事ギャバンのフィギュアをもらいまして、その2体は現在私の自宅を警備してくれています(笑)

-弁護士になるきっかけは?

小学校4年生のころだったでしょうか、母親に弁護士という職業を聞いたのがきっかけです。「弁護士」という聞きなれない職業が、弱い人を助ける人と教えられ、カッコイイなと漠然とした憧れを抱いたことを覚えています。

それから、弁護士が「正義の味方」であると聞いて以来、弁護士を目指すようになり、弁護士以外になろうと考えたものがあまりないんですよね。逆にあのとき「弁護士」という仕事を聞かなければ、今自分は何をしているんだろうと思うこともあったりします。

-弁護士という仕事をするにあたり、心がけていることはなんですか?

基本的に、弁護士に世話になるようなことがない、というのが一番の依頼者の利益だと思っています。

また、安くない弁護士費用を無駄にご負担いただくということはできるだけ避けたいと思っています。

そのため、私は、まずそもそも弁護士が必要な事案なのかどうか、必要とはいえないまでも依頼をした方が良い事案なのかどうか、コストと見合ったメリットが見いだせるかどうか、という観点から相談に乗ることを心がけています。

そして、ご依頼をお受けした場合であっても、弁護士においてすべてをこなすことができるわけではありませんので、依頼者と二人三脚で解決を得るべく共同作業を進めていくことを心がけています。

-休日は何をされておりますか?

趣味は割と多く、ゴルフ、カメラ、スキー、スノーボード、旅行や料理など、基本的に動き回っています。あ、もちろん仕事をすることも多いという模範回答もしておきます(笑)

料理は何でもやりますが、スープストックをベースにいろいろ作りますね。

和・洋・中・エスニック問わずです。

-著者やメディアへ露出されておりますが積極的に何を発信したいなどあったりするのでしょうか?

メディア等への露出については当事務所ウェブサイトをご確認いただければと思いますが(http://edisonlaw.jp)そういうお話がくれば、特段ジャンルを問わずにお話はお受けしています。

ただ、先に述べたとおり、これからは相続で悩まれる方も多いとは思いますので、相続や、それに絡んで不動産トラブル等に関して、皆様に情報発信をしていきたいと思っています。

-エジソン法律事務所に相談に来られる方に依頼者の方にメッセージをお願いいたします。

当事務所のウェブサイトにもありますが、弁護士への相談や法律相談って、とても気が重かったり、ハードルが高かったりするものだと思うんです。

しかし、我々もひとりの人間ですから、相談者の方と真摯に向き合って、ともにどのような解決が見いだせるのか、ともに議論をするなどして最良の解決策を得られるよう邁進しようと思っています。「法律相談に明るさとわかりやすさを」というモットーを実現できるよう、努力しています。

小学生のころに思い描いていた「正義の味方」は、TVのヒーロー番組ほどはっきりと決まってはいないものの、依頼者の方々の正当な利益を最大限確保することを目下の目標に、今でも自分なりの「正義の味方」像の実現を目指し、日々業務に邁進する日々です。

依頼者と同じ目線でともに歩み、得るべき成果を勝ちとるためにも、敷居が高くて相談をしにくいなと思っている方、一度ご連絡をください。私達が明るく、わかりやすい相談をお受けしますので、お待ちしています。

-インタビューを終えて

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帰りがけにカフリンクス集めてたんだ!撮っておいてください、弁護士なんで筆力で勝負、という思いを込め、今日は万年筆カフリンクスです(笑)なんて一面もw

大達弁護士は、声も低く、キチッとされているので、編集者も初めは敷居が高いイメージの印象は受けたのですが、話せば話すほど丁寧で解りやすく、ご自身の強みなどをしっかりと伝えていただき、リラックスしてインタビューさせていただく事ができ、笑いの絶えない聞きやすい環境を先生も作って頂いている印象を受けました。

過去、塾講師をしていた経験もあったようで、編集者が解らない所に関しては、模範六法など出しながら説明してもらい、相談者・依頼者の方も安心して解らない事などを質問出来ると思います。

話せば話すほどに、先生の人柄や背景に関する考え方など理解でき、争っている相手側からの相談や依頼が来てしまうというのも大いに納得できました。

立地の良い、エジソン法律事務所、どんな悩みでも丁寧で解りやすい説明をしてくれる、敏腕の弁護士先生へ相談してみてはいかがでしょうか?

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大達 一賢 (第一東京弁護士会所属 / エジソン法律事務所)

相続や不動産案件、離婚、交通事故等個人の方から企業法務も含め、幅広い案件を専門家としての知識と経験を生かして取り扱う。依頼者目線で正当かつ最大限の利益を実現すべく、慎重かつ柔軟に考え、日々業務に取り組んでいる。

ホームページはこちら

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新保 輝 (第一東京弁護士会所属 / エジソン法律事務所)

弁護士が急増し、競争が激しくなると言われて久しい中、新時代の弁護士として従来の枠にとらわれない新たな弁護士像を目指すべく、日々新たな業務に取り組んでいる。 税務や会計等含め、多様な側面から依頼者をサポートできることを心がけている。

この記事の著者

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相続相談弁護士ガイド 編集部

相続問題に関することを専門家と連携しながら情報発信しております。 悩んだり、わからないことがあるときは参考にしてください。 どーしてもわからない場合は、一度弁護士に相談するのもいかがでしょうか。

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